行動を起こす時に必ず生じる「不安や恐怖」への打ち勝ち方

スポンサードリンク

こんにちは。ぽじもじカウンセラーのまりです。

何か行動をする時「不安や恐怖心」って少なからず必ずあると思います。

私は、ノリでやっちゃえ〜っていうタイプではないので、人一倍これを感じてしまいます・・。

最近ようやく、この不安や恐怖心」との付き合い方が分かってきたので、私の体験談からお話したいと思います。

完全なる末っ子キャラ

私は、2つ上の姉がいて小さい頃から何か行動するときはいつも姉と一緒でした。人見知りがひどかったので、新しい場に初めて行くときは姉の後ろに隠れて、もじもじしているだけだったんですね。

そんな癖がついていたので高校生くらいまでは、自分から新しい場に踏み込んだり、なにか行動を起こしたりというのが苦手でした。

そんな私も、高校2年生のときに経験した東日本大震災をターニングポイントに、大学入学と同時に学生団体を立ち上げたり、少しずつ自ら行動をするようになりました。

▼震災後の活動についてはこちら

【出会いで人は変わる!】東日本大震災が人生のターニングポイントに

2018.02.23

行動するようになってはじめて「行動を起こすときは不安や恐怖心が必ずあって、それに打ち勝つための勇気が必要」ということが分かりました。

留学を通して「勇気を出した経験」と「逃げてしまった経験」

私はさらに行動を起こしました。大学1年生の夏休みの1ヶ月間、カナダへ短期留学へ行ったのです。

カナダ大使館によるホープ・プロジェクトという素敵なプロジェクトの存在を知り、もともと英語が好きだった私はいてもたってもいられず申し込みました。

周りの友達で応募する子もいないなか、一人で申込み語学学校をどこにするかを決めたりなどの手続きも全て自分でやりました。もともと行動することが苦手だった私からすると、相当な勇気を出したな〜と思います。

ホープ・プロジェクト

これは今後の復興の要となる被災地の若者に、カナダ留学を通しグローバルな視野を持ってもらい、将来世界に羽ばたく日本の希望になってもらおうと企画されたもので、被災した150名の若者(15歳から30歳)に往復航空券と1ヶ月の語学研修、そしてホームステイまたは寮での滞在、留学保険が無償で提供(注)されます。
引用:Government of Canada

ドキドキの出発日

一番不安だったのが、出発日

飛行機に一人で乗り、途中海外で乗り換えもあったので、無事にたどり着くかが不安すぎました。でも、成田空港まで見送りに来てくれた母が、ロビーにいた同じ行き先に向かう男の子をナンパしてくれて、仲間と一緒に向かうことができました(笑)

(写真がぼやぼやですみません・・)

そして乗り換え後の飛行機で隣の席になった日本人の女の子ともすごく仲良くなり、今でも東京で会う関係です。

不安でいっぱいだった移動はとても良い形で終わりました。振り返ると、出発日からだけでもこんな学びがありますね。

● 不安や恐怖を少しでも軽くするような工夫をすることは重要(仲間作り)

● 不安や恐怖がある中で、勇気を出したからこそ得られる素敵なものがある(女の子との出会い)

そして、始まった1ヶ月の留学生活。語学学校に通いながらホームステイをしていました。

ホストファミリーとの関係

そして第二の不安と恐怖が出てきました。

ホストファミリーとのコミュニケーションにおける不安・恐怖。

この問題には結局、帰国するまで打ち勝つことができず、今でも悔いの残る経験です。

私のホストファミリーは、メキシコ系の家系だったので、基本的にスペイン語を使っていました。その状況に私は、初日からとても強い疎外感を感じてしまったんです。

私から英語で話しかければ向こうも英語で返してくれるし、あまりにもずっとスペイン語だったら「話に入りたいから英語でお願い」と頼むことだってできたはずです。

でも、英語にすら自信がなかったのもあり、彼らにそのお願いをするのはとても勇気のいることでした。結局彼らと向き合うことへの勇気は出せませんでした。

そして私は、語学学校が終わればそのまま友人と夕食を食べて帰ったり、できる限り家に居る時間を減らし、ホストファミリーとのコミュニケーションを避けるようになりました。

最終日に手紙という形で、「みんなの中に入って行けずごめんなさい。もっと仲良くなりたかったです。」という本音をせめてもの勇気を出して伝えただけで、帰国しました。

1ヶ月を振り返って

1ヶ月間、異国の地で毎日なにかしらの小さな勇気を出し、生活していたと思います。

例えば、とある休日にかなり離れたところまで友人に会いに向かって迷子になり、行き先も不明なバスの中で泣いていたら、チェロかなにかを持ったおじさんが急に演奏し始めて慰めてくれたり・・(笑)

色んな恐怖や不安を乗り越えたお陰で度胸がついたと思います。

だけど、どうしてもホストファミリーとの関係は逃げた自覚が自分でもあったので、今でも心残りです。これからは、こういう後悔はできるだけしないようにどんなことからも逃げないで立ち向かっていきたいですね。

今の私

現在は、ぽじもじカウンセラーとしてブログやカウンセリングなどの活動をしているわけですが、やっぱり不安や恐怖はつきものです。

発信することの不安・恐怖

例えばこれ。とても素敵なサービスを受けたことを自分の拙い言葉で伝える怖さがありました。

でも勇気を出して書き世に出してみたら、このサービスに関心のある方たちから「参考になりました!」「自分も受けてみたい!」という反応をいただいて、「書いてよかった!」と思いました。

私の発信が誰かに「届くかどうか」を決めるのは私じゃない。誰かに「届くかどうか」は発信してみないと分からないのですね。

募集をかけることの不安・恐怖

あとはこれも。実は今回初めてカウンセリングの募集を公に出したので、「応募、来ないかも・・」という不安がありました。

でも勇気を出して募集をかけてみたら、ありがたいことに2日で2名の応募をいただきました。

純粋にこの2名とお話ができることが本当に楽しみなので、私が声をあげなければその時間はやってこなかったことを考えると、「募集をかけてよかった!」と思いました。

勇気をだして行動してみたその先に

最近気付いたのですが、勇気を出して行動してみるとその先には絶対に「素敵な何か」が待っていると思うんです。

日々小さな勇気を出して、そのたび「素敵な何か」を得られたら幸せじゃないですか?現に私は幸せを感じられています。

「行動したのに、無駄だった・何の意味もなかった」

もしもそう思ってしまったのなら、さらにもう一歩勇気を出して行動してみる。すると、どこかで必ず「行動してよかった!」と思う時がきます。

その勇気は絶対に報われます。もしも報われないようなことがあれば、私も一緒に悔しがります。

ひとりで勇気を出すのがどうしても怖いなら、誰かと一緒にやってみる。または誰かに背中を押してもらう。こんなふうに自分にとって勇気を出しやすい環境を作ってみるのもいいですね。

最後に

もともと、不安や恐怖心が強くて行動することが苦手だった私でも、その大切さを知って、練習を続けた結果、少しずつ勇気を出すのが苦じゃなくなってきました。

みなさんは「勇気」出していますか?

もしも「勇気」を出しているなら、その頑張りを見守らせてください。

もしも「勇気」を出せず、もがいているなら力にならせてください。

「勇気を出すこと」を私は全力で応援します!!

スポンサードリンク

2 件のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です