【心も身体もボロボロ】私の鬱時の症状をまとめました。

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こんにちは。まりです。

プロフィールなどでも書いているのですが、私は社会人1年目の22歳のとき鬱を経験しました。

当時のことについて思い出そうとしても、しばらくは記憶にもやがかかってよく思い出せなかったんです。きっと自分にとってよっぽどつらかったことなので記憶にふたをしていたんでしょうね。

でも『鬱の経験も私のひとつの大切な経験』と受け入れられるようになってからようやく思い出せてきました!

なので今日は私の当時の症状を詳しく書いていきたいと思います。

身体の危険信号

自分が鬱だと感じ始めたのは、4月に入社してその後半年が経った10月頃というのは明確に分かってます。

営業として働いていたのですが、ちょうど力をいれていた案件が4つほど重なっていて、1・2週間とにかく追い込んでいた時です。

社内で上司に頼れないことに悩んでいた私は、ひとりで無理をしながら毎日終電近くまで仕事をしていたんですね。

▼詳しくはこちら

【22歳新卒で入社後、半年でうつ状態に】強がって上司に頼れなかった毎日

2018.02.26

そしてこの頃から急激に体が危険信号を出し始めました。その症状はこちら。

  • 頭痛
    これが一番つらかった。会社外ではしないのに、会社に近づくにつれて起こり、社内では常に頭が割れるんじゃないかくらい。37〜38度くらいの発熱も頻繁に出ていた。何の薬も効かなかった。
  • 口内炎が同時に6つできた
    ストローを使って水を飲むのが精一杯。口内炎シートを口中に貼りまくって痛みを和らげていた。唇にまでできて、お客さんと向かい合って話すのが恥ずかしかった。
  • 中耳炎
    急に右耳が聞こえなくなり、右側から話しかけられると全く聞こえない状態に。病院に行って治療したのかどうかは思い出せない。
  • 円形脱毛症
    後頭部に円形脱毛症がひとつできた。
  •  過眠症
    休日は何度か目は覚めるけどベットから動けず、夜までひたすらに寝ていた。(寝すぎるとこれまたありえないほどの頭痛が起こる)何も考えたくないから寝るのが精一杯だった。

▼詳しくはこちら

【不眠症からの過眠症】6年弱ずっと睡眠に悩んでいた私の経験

2018.03.18

そして重なっていた案件全てをやり遂げたその日に、42度ほどの高熱を出し、ふらっふらになりました。

こんなにも身体の危険信号が出ていたのにそれを無視し続けた私は、ここで心もプツっと音を立てて崩れ落ちました。

心が弱ってから

それからは、毎日笑うこともできなくなって目が死んでたと思います。たまにそんな私の様子に気付いた先輩に「大丈夫?無理してない?」と声をかけてもらったりしていたけど、「大丈夫です♫」と言ってしまっていました。

心が弱った私はこんな感じでした。

会社で

  • メイクや髪型などの身だしなみが雑になった。
  • 朝礼の司会など人前に立つのが怖くてガクガク震えていた。
  • 週1で皆で一斉に電話をかけアポ数を競う大会があり、弱っていた私には競うことが苦痛すぎてその場に行くと毎回発熱していた。
  • 頭の回転も悪くなり、仕事に全く集中ができなくなった。
  • 営業成績の達成など全く目指せなかった。

家で

  • 家に帰ると、ソファーになだれこんで急に涙を流すことがあった。
  • 一緒に住んでいた姉と会話もできず、自分の部屋にひきこもった。
  • 真っ暗な部屋で座り込んでぼーっとしていることが多く、姉を驚かせていた。
  • 姉が遊びに誘ってくれても、どんなに好きなものでも行くことができなかった。

ざっくり思い出せるのはこんなものでしょうか。

会社にいると辛くて仕方なかったし、プライベートでも楽しいことや好きなことですら嫌になるほど無』状態でした。特に姉は、楽しませようとすごく気遣ってくれてたけど、その気持ちには応えらず心苦しかったです。

鬱の時期を振り返って

やっぱり当時はものすごくしんどかったんだなとしみじみ思いますね。このしんどさはどうせ周りに隠しきれていなかったと思うんですが、自分的には隠しているつもりでつくろい続けていました。

大好きな会社だったけど身体や心のことを考えて、おそらくほんとうにダメになってしまう一歩手前で思い切って辞めることができ、環境が変わった後はこのような症状は一切出なくなりました。

そして最近では何かを我慢したりすると「このままだと危険信号がまた出るだろうな」という感覚も分かるようになったので、すぐに我慢をやめるように意識しています。

今となっては姉と「あの時ほんとやばかったよね(笑)」と笑い話にもできるくらいになれたから良かったです。

こうやって客観的に振り返ると「どうしてあんなに無理してたんだろう?」と疑問に思うのですが、その瞬間はどうしても無我夢中で「がんばらないと!!」と思ってしまってたんだと思います。

当時、少しでも自分を客観視できる余裕があれば良かったと思うんですが、無理でした。

これを読んでくださっているあなたも、自分で気づかないうちに無我夢中になりすぎていないか心配です。

体は悲鳴をあげていませんか?
心の元気はありますか?
見て見ぬ振りは絶対にしないでくださいね。

以上、私の鬱症状のまとめでした!

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2 件のコメント

  • ノリマネもちょっと元気がない日々を送ってたけど、まりちゃんも乗り越えて今があるんだね。
    ブログをコツコツと続けてるまりちゃん・・・うん、よし、ノリマネもがんばんるか。

    • ノリマネさん
      最近元気なかったんですね(;_;)私もありますよ、そういう時!お互い頑張りましょうね!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    強がり卒業カウンセラー。24歳。 誰にたいしても強がるクセのせいで生きづらすぎた人生。うつをきっかけに心について学び、約10年苦しんだ強がりを卒業。 現在は自身の経験を生かし、生きづらさに苦しむ強がりさんのサポートを行っている。 オンライン・対面(東京)カウンセリング募集中!