ダイエットをせずに3ヶ月で-8キロ激痩せした話【拒食症 / 自律神経失調症】

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こんにちは。ぽじもじカウンセラーのまりです。

女性・男性どちらでも、自分の見た目を気にしている人は多いんじゃないでしょうか。

例えばダイエット。

「痩せないと」と思いすぎてご飯が食べられなくなってしまったり、食を楽しむ気持ちを忘れてしまっている人も少なくないと思います。

私もその一人で、高校生の時拒食症になり、さらには自律神経失調症まで引き起こしてしまった経験があります。

今は体重も戻り、食を楽しむことができてきますが、当時どうしてあのようなことになってしまったのか、振り返ってみたいと思います。

3ヶ月で-8キロの激痩せ

私が激痩せしたのは高校2年生の12月〜3月の3ヶ月の間でした。ダイエットをしているつもりが無いのに急に-8キロも痩せてしまったんです。

今思うとピュアすぎてバカだったなと思いますが、恋愛が原因です。以前、東日本大震災の記事で紹介した彼と付き合い始めたのが12月。私の激痩せの始まりはここからでした。

▼彼との関係性を書いた記事はこちら

【東日本大震災】辛い経験をした大事な人を支えられなかった後悔

2018.03.11

彼は細い子が好きだったこともあり、「ちょっとお肉ついたね」とからかってくることがよくありました。もしかすると親しみを込めたイジリだったのかもしれないけど、当時のピュアな私は1つ1つを間に受けて、自然とご飯が食べれないようになってしまったんです。いわゆる拒食症ですね。

そして見る見るうちに痩せていきました。その異常な痩せ方に家族や周りの友達にかなり心配されたし、自分自身も不安になってきました。

でもこの姿でいることが彼を喜ばせるのかななんてバカなことを考えてしまってましたね。

身体の異常

-8キロ痩せてしまってからひとつ大きな異変が起きました。それは尋常じゃない手汗

元々乾燥肌で手汗をかくことがほぼ無かったですが、この頃から急激に手汗が止まらなくなり、学校でプリントを回せないなど日常生活にかなり支障が出るようになりました。

塾の先生にこっそりそのことを相談すると、私の手を触りすごく驚いて「行きづらいかもしれないけど、知り合いの病院の先生紹介するから今すぐ診てもらって!」と言われました。

流石にやばいのかなと思い、それまで、彼の前では元気に振舞ってたけど、ちょうど東日本大震災が起こる2日前、彼に今の自分の異変などを全て話しました。

彼も驚いて、「痩せなくていいからちゃんとご飯食べるようにしよう」と言ってくれました。今思うともう少し彼にもデリカシーを持って欲しかったけど、それ以上に私が気にしすぎてしまったせいだと思うので反省しています。

そしてその2日後に東日本大震災が起きてしまい、食べ物を残すことなんてできないくらい食べ物が貴重なものになったので、意識が変わったからか自然にご飯が食べれるようになりました。気が付けば手汗も出なくなったのです。

摂食障害(拒食症)と自律神経失調症について

摂食障害(拒食症)について

一般的に知られる拒食症は、医学的に神経性無食欲症または神経性やせ症と呼ばれます。

特徴としては極端なやせ願望と肥満恐怖があり、ダイエットや食欲不振などをきっかけに発症することが挙げられます。発症時期は10~19歳に最も多く、拒食症の90%が女性であると言われています。
引用元:摂食障害(拒食症・過食症)とは?症状や治療法、関連のある心の病気などを詳しく解説

神経性無食欲症は食べることを拒否する”制限型”と、一度は過食をした後の無理な嘔吐・下剤の大量使用によって、食べた分を排出し、低体重を維持する”むちゃ食い/排出型”に分けることができます。

特に後者は、過食・自己嫌悪・無理な排出を繰り返してしまい、悪循環してしまいがちです。
引用元:摂食障害(拒食症・過食症)とは?症状や治療法、関連のある心の病気などを詳しく解説

私は“制限型”でした。拒食症かどうか見極めるために当時の身長・体重から標準体重を計算しました。

▼このサイトで計算ができます。
標準体重を計算

健康なやせ型の場合、標準体重の80%以下になることは無いらしいですが、私は当時75%でした。

写真は少し回復した頃になりますが、この棒感はなかなかですね。

自律神経失調症と手汗の関係

「自律神経失調症」でも発汗異常がみられます。自律神経とは、自分の意志とは関係なく働いている神経のことで、緊張や発汗を司る交感神経と、リラックスや消化機能を司る副交感神経とが対になって体の機能を調整しています。

自律神経失調症とは、この自律神経のバランスが崩れる病気です。多くは副交感神経の働きが悪くなり、交感神経が暴走した結果、発汗量が極端に増えます。
引用元:汗がすごい方はこんな症状に要注意!汗が知らせる病気の兆候とは?

結局私は病院に行かず徐々に回復することができたけど、完全に自律神経失調症だったんだなと思います。

繊細な乙女心

思春期の女の子は、ホルモンの影響もあって太りやすくなることがあります。男の子と居る時は遠慮してあまり食べないかもしれませんが、実際女の子同士で食事をすると結構な量を食べる子が多くて、なんなら男の子よりも多く食べれるかもしれないくらい。

よく食べて、少しふくよかになるのは生理現象のひとつで当たり前の姿なんです。

なのに健気な乙女心のせいで、食べることを我慢したり、食べたことに罪悪感を感じたり苦しい思いをしてしまう女の子は私の他にも沢山いると思うと悲しいです。

私の友達も彼氏の言葉を気にするあまり、人と会う前は必ず指を口に入れてお腹を空っぽにしないと「太ってる」と思われているような気がして不安になると話していました。この子は拒食症の中でも“排出型”ですね。

世の中の男性諸君、どうかこの乙女心を気づかってあげて下さいね。

恋愛は素敵な効果もあります

パートナーと素敵な関係を築けていると、逆に身体に良いこともあります。

女の子はとくにこんな経験ありませんか?大好きな人と過ごしているとそれだけでお腹がいっぱいで、食べすぎてしまうことがほぼなくなり、そのおかげで健康的に痩せていったり、お肌や髪の毛にもツヤが出てきたり。

パートナーとの幸せな時間を過ごすことで分泌される、別名「幸せホルモン」と言われるセロトニンの力も馬鹿にならないと思うんですよね。幸せホルモンは、精神的にも身体的にも効果絶大です。

まとめ

私の中の結論は、パートナーとの関係の中で

● 自分を飾ろうとしすぎると健康に悪い

● ありのままの自分でいられると健康になれる

だと思うんです。どうせなら健康的に、魅力的にありたいですよね!

最後に、世の中の女の子たちが頑張りすぎてしまわないようにみなさんの幸せを心から祈っています。

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